SOLD OUT
奄美泥染めのhome kitです。
金井工芸で本場奄美大島紬の絹糸を染める際に使う同じ染料を使って、気軽に様々な物を泥染めできます。
↓金井工芸の泥染め
https://vimeo.com/224601962
・テーチ木(和名:車輪梅)
日本では東北南部以南、韓国、台湾まで分布する常緑低木。
和名由来は上か見ると枝の分岐する様が車輪のようで、春先に咲く白花が梅に似ることから。
奄美大島では防風林や防潮林として畑や敷地の垣根などにも多く使用されおり、2007年には奄美市の市花と制定された親しみのある植物。
・鉄分豊富な泥田
150万年前の古代地層が多く残っている奄美大島。
その古代地層の影響もあり、泥田(水場の絶えない沼地)にはキメの細い粒子で鉄分豊富な泥があって泥染めが出来る。
島で多く見られる赤土も鉄分ではあるが、酸化鉄になるため染めには使えない。水に溶けている鉄分が泥染めには必要となるのです。
・本場奄美大島紬とは?
奄美大島発祥の世界三大織物の一つとされる絹織物。
繊細な絣模様と鉄分の多い泥田を用いた古代天然染色「泥染め」が特徴の伝統工芸品。
奈良朝(西暦710~793年)以前から手紡糸で褐色紬が作られていたようで、奈良東大寺や正倉院の献物帳に「南島から褐色紬が献上された」との記録があり、1300年以上の歴史があるとされている。
【内包品詳細】
テーチ木(車輪梅)染料3ℓ × 1
泥水3ℓ × 1
染色レシピ × 1
※テーチ木染料や泥には微生物や菌、小枝や葉っぱなどの有機的生物が含まれる場合があります。(虫など)